白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号
市といたしましては、市民の皆様にはマイナンバーカードの必要性を御理解いただくため、従来からのまちかど市民講座や、依頼を受けて町内会や事業所、各種団体などに出張する取組に加えて、なかなか市役所等に出向けない高齢者等の方々のために地区公民館を巡回し、より身近でカードの交付申請を手助けする取組を行っております。
市といたしましては、市民の皆様にはマイナンバーカードの必要性を御理解いただくため、従来からのまちかど市民講座や、依頼を受けて町内会や事業所、各種団体などに出張する取組に加えて、なかなか市役所等に出向けない高齢者等の方々のために地区公民館を巡回し、より身近でカードの交付申請を手助けする取組を行っております。
美術品は展示して広く見てもらうことで価値が生まれるものですが、市役所等の公共施設に展示されている美術品の展示替えや有効な活用策をどのように考えているのかお聞きいたします。 3点目。現在倉庫として使われている市の休止施設に運び込まれた多くの物品の中に、支所などで飾られていた絵画などを含めた貴重な物品が眠っているのではないかと思います。
これで見ていきますと市役所等、つまり病院や保育所や、そういった施設全体を含めて12名ということになります。教育委員会では3.5名という数値になります。その結果、雇用率に換算をいたしますと、市役所などでは2.52%、教育委員会では3.76%となり、いずれも法定雇用率の2.5%を上回っている状況であります。
〔市民生活部長(広野晴城君)登壇〕 ◎市民生活部長(広野晴城君) 性の多様性に関する市役所等の窓口対応と職員研修の現状及び計画についてお答えいたします。
先ほどアクションプランの話が市民部長から出まして、なかなか部長も積極的に取り組むように発言されているんだなとびっくりいたしましたけれども、事前に市役所等を含めて20カ所、分煙効果がはっきりしないというデータもいただきました。
また、合同庁舎や裁判所、日銀や市役所等も、まちなかオフィス街のインセンティブとなってほしいと願うものでありますが、市長は、まちなかにおける公共施設の意味をどのように考えておられるのか、御所見をお伺いいたします。 ところで、新幹線開業を4年後に控え、駅前や駅西の整備が進んでおります。
現在のところ、イノシシによる人的被害はありませんが、発見した場合は、速やかに警察や市役所等への通報についてもあわせてご協力をいただきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(上平公一君) 6番田上正男君。 (6番 田上正男君登壇) ◆6番(田上正男君) 永井豪記念館について、先ほど市長から答弁がありましたけれども、改めて申し上げたいと思います。
もう1つ、ワンストップサービスにつきましてですが、現在そのように社協、市役所等で実施されるのをハローワークと連携されるということでありますが、ハローワークで相談される離職者の方に、そういうものをよりわかりやすく周知するように、それをしっかりと徹底していただければと思います。 入札について質問いたします。
自己負担額は、ゼロ歳児から2歳児まではなしで、3歳から小学校就学前までは月500円、小中学生は月1,000円として、所得制限は行っていないものの、診療代は一たん病院窓口で支払っていただき、後日市役所等へ出向き、費用の申請償還払い方式をとっております。この申請償還払い方式を、今全国の自治体では若い父母の声にこたえて、病院窓口で無料化にしようという運動が広がっております。
簡単に言いますと、市役所等に設置した衛星受信アンテナが緊急情報を受信すると防災行政無線が自動起動され、屋外スピーカーと一般家庭の戸別受信機を通じて緊急情報を瞬時に伝えるシステムであります。平成16年度から消防庁によって開発と整備が進められ、平成19年度からは一部で使用が開始されているわけであります。
市役所等は参加できるように指導されていると聞いておりますが、商工会議所、各種業界団体等を通じ、官民すべてにおいて理解が進み、参加される方々に対し職場ぐるみでエールが送られるような、そんな職場環境ができればと願ってやみません。 次に、小松市集中改革プランについてであります。 小松市集中改革プランは、平成18年4月に策定され、平成21年度完了することになっております。
そこで、現在本市の行政機関が管理する学校、保育所、病院、市役所等の生ごみの処理はどのようになっているのでしょうか。 また、これからの取り組みについてどのように考えておられるのかお尋ねをいたします。 次に、市街地の整備事業についてお伺いします。 これは私の委員会の所管でありますが、お許しを得てこの際質問をさせていただきたいと思います。
みについて │ │ │ │ (1) 一般家庭の生ごみの取り組みについて │ │ │ │ (2) 食品リサイクル法が施行された中で事業系の支援策は │ │6 │宮 西 健 吉│ (3) 行政機関における生ごみ対策は │ │ │ │ 1)学校,保育所,病院,市役所等
………………90 1番宮西 健吉君 1 生ごみリサイクルシステムの本市の取り組みについて (1) 一般家庭の生ごみの取り組みについて………………………………………………………………90 (2) 食品リサイクル法が施行された中で事業系の支援策は……………………………………………90 (3) 行政機関における生ごみ対策は 1)学校,保育所,病院,市役所等
また、地域安心安全情報共有システムの実験が12月から大浦地区で実施されますが、学校、PTA、公民館、警察、消防、市役所等の関係機関が連携し、地域全体で防犯システムを考えていくことは大切であると考えており、この実験の成果に大きな期待を抱いております。
9、市役所等の分煙の徹底を。 輪島民報1364号に、市民の声を掲載しました。時間の関係で読み上げませんが、奥能登行政センターなど、県の機関や輪島病院、それに学校でもこの取り組みが進んでいます。分煙器の置かれている場所での喫煙以外は認めないくらいの積極的な対応を求めます。 10番、市役所職員等の超過勤務の記録を。 沖縄県那覇市の市民課長が昨年の4月死亡するという不幸な事件が起こりました。
長野県田中知事はインターネットから住基ネットへの接続実験を行ったと言われておりますが、確かに外部からの侵入はできなかったものの、市役所等内部からの侵入はできたということで、重大な結果となっているのではないでしょうか。約 480万人分もの個人情報が流出した今回のヤフーBBの事件も内部からの犯行であったと思われます。
市役所等での軽作業に従事する機会の提供としての社会参加促進事業、あるいは観光会館での売店、喫茶での働く場の提供、こういうこともいたしておりますし、ここにまいりましてジョブコーチ、それから職場適応訓練事業等、よその機関と連携をとって、ささやかではありますけれども、支援を行っているところでございます。